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東大生のこころ

 少し古いけど読売新聞より。抑うつ傾向の東大の院生が増えているとの事。

修士課程2年生(約3300人)に対する定期健診の際、疲れやすさや抑うつ状態について、自己記入方式で調べたところ、3割の学生が、「要注意」または「要診断」とされた。


「要注意」または「要診断」が3割いるのが多いのか少ないのか正直分かりません。まあ修士二年生は大変だろうな。あと「東大生」という記事にするのならば他大生とも比べて欲しい…。いずれにせよ抑うつ傾向の東大生が増えているのですね。東大生も大変なんですね。でもこれこそ研究室ごとの結果を見てみたい。

1日に費やしている研究時間数を同センターに自己申告させたところ、平均12時間を超えている学科があり、「20時間」と答えた学生もいた。


 研究時間数の定義が分かりません、実験だけでなく論文を読んだり書いたりに費やしている時間ということでしょうか。確かに時間をかければ良いと言う物ではないと思いますが、ある程度時間がかかってしまうのも事実。12時間が多いとは思いません、20時間は多すぎると思うけど。かえって効率が悪そうですが業績の出ている研究室とはそのようなものでしょうか。そういう研究室ではこんな下らんこと書いているなら実験しろと言われてしまうに違いない。まさかO/Nの反応とかは含まれてないですよね?

 あと一日の平均というのは日曜日が休むことが前提なのでしょうか、日曜も働くことが前提なのでしょうか?週72時間(6日間で12時間/日)と週84時間(7日間で12時間/日)では印象が違う。

研究室では人間関係が固定されがちで、逃げ場がない


 これはその通り。ただ研究のアウトプットを維持しつつ研究以外のことにリソースを割くのは難しい。修士の頃の自分もとにかく実験すれば良いと勘違いして、かえって効率が悪かった。

小中学校や高校での教員のカウンセリング能力が求められる時代だが、大学の教員にも必要な能力になりそうだ。


他の能力も必要な教員がいるかも…。
その点ウチは理解のある教員で恵まれている。
  1. 2007/05/15(火) 20:11:20|
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