薬のことなら薬事日報ウェブサイト - 【私立薬系大学の志願者】総数は横這い−大学・学部新設で「パイの奪い合い」今年度定員割れの薬系大学が20校に及ぶことが小紙(5月16日号)の調査で明らかになっていたが、志願者数自体が定員を割る薬系大学があったことが、日本私立薬科大学協会の調べで明らかになった。定員に対する総志願者数が3倍に達しない大学は、調査対象55校のうち17校、2倍未満は8校、さらに定員以下も2校あった。逆に10倍以上の倍率を確保したのは10校で、前年度の12校を下回った。志願者総数は8万3611人と前年度を僅かに上回っているが、前年度は新設5校を含んでおらず、実質的には目減りしている。いよいよ薬大も氷河期を迎えた。
・薬学部6年制
→6年かかるなら医学部とか獣医に行った方がいいんじゃないのか?
・雨後の筍の如く出現する新設薬科大学。
→志願者が増えなければパイの奪い合いになるのは目に見えていた。6年制というハンデを背負って余りあるメリットを受験生に伝え切れているのか?いや、そもそもそのようなメリットはあるのだろうか?
共立薬科の判断は極めて現実的かつ合理的であったと思う。
・薬剤師になって…
→職は十分あるのか?少しアルバイトで働いた感覚としては人では足りていない(自分の周りという極めて限られた範囲だけだけど)。ただ、薬剤師が飽和するというのは昔から言われているが実際はどうなのだろう?(「枯渇する」と言われながらもなかなか枯渇しない石油みたいだ…)
なぜ僕が薬学部を選んだのか?
個人的には有機化学が好きだったのだが、バイオの方が「最先端っぽい」という意味不明な理由で生物系へ。バイオの中でも特によく分からない「脳」へ、勿論それだけではない。ひとつ大きな理由としてあったのは、当然かもしれないけど、薬剤師という免許。個人的に臨床に行きたいというような願望は特になかったし、当然医師になるつもりもなかった。獣医も興味がなかった。もう少し基礎よりの学問を学びたかったのだが、完全に基礎だけのつもりはなかった。
「あなたの研究の成果として○○が分かって、それが何の意味があるのか?」
「知ることに意味がある」
でもいいと思うけど、もう少し役に立つ
かもしれないことをしてみたいなあ…。
・製薬会社に就職しやすい?
→これも極めて限られた範囲(というかうちの会社の同期だけの話だけど)の話では、薬学の大学院を出た人が多いのは事実。ただ、前も書いたと思うけど、応募総数などが分からないので入りやすいかどうかは分からない。
・薬剤師免許は役に立っている?
→アルバイトで少し使ったくらい。会社では特に手当はない、まあ当たり前。博士課程の時とか、今もだけど、少しの精神安定剤にはなっているかもしれない。やめてもなんとかなるかもしれない…あ、薬剤師は過剰でしたか…。
いまどきの進振り(制度がもう違うのだろうけど)では何点くらい必要なのだろうか。
- 2008/07/22(火) 22:38:56|
- 戯言
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