日々の戯言~研究とか薬とかST250とか~

その他ダイエットや就職活動記など色々な出来事の備忘録

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同期で飲んだ

 たまにはつくば生活。
 
今月、特に今週は激しく忙しくて、金曜日は疲れ果てていた。実際に振り返るとアウトプットがまだまだ少ないなあ、と思うところも多い。
 仕事を終えて、飲み会。
『ぐるなび - 札幌ジンギスカン綿羊』
 羊が食べ放題、しかも時間制限なし。最初は美味しいのだが、段々疲れてきて、最後は食べきれなくなってしまった。しかし、それでも2100円で、飲み放題では無かったが、お酒も含めて3000円で済んだ。
 二次会は家飲み。結局朝5時まで飲んだ。
 そのせいで今日は非生産的な一日だったが、たまにはこういう日も良いだろう。


090130
80000
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  1. 2009/01/31(土) 20:12:24|
  2. 日常@つくば
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ブラックリストの会

『ブラックリストの会』というのをこの前知りました。ホームページを見る限り、お遊びかと思ったのですが、本当にデモをしたのですね。
 『ブラックリストの会“不況に合わせた学費に”:京都民報Web』
 

日本学生支援機構は今年から奨学金返済の取り立てを強化するため、滞納者の個人情報を信用情報機関に通報し、ブラックリスト化することを決めました。


 学生支援機構の「奨学金」は一部の人を除いて返すことが前提です。それを分かっていて滞納するのは契約違反では?機構も善意だけでお金を貸しているだけでは運営できないので上記の対応は当然かと、実際に返さなかった人が数多くいたから。文句を言うなら機構ではなく、返さなかった人々に言うべきでは?「あなた方がちゃんと返さなかったからこういうことになったのです。」

 発言した大学生(21)は「私も奨学金を借りていて、もし就職できなかったら返済できるか不安。ブラックリスト化によって奨学金を借りたくても借りられない人が出るのではないか」と不安を訴えました。


 もちろん、「就職できなかったら」という不安は誰にでもある。しかし、それを前提に「奨学金」を借りなくなるのは本末転倒ではないかと思う。それならば返さなくて良い、本当の「奨学金」に応募すればよい。
 学生支援機構の「奨学金」という呼び名も問題があると思うので、いっそのこと「債権」とか「借金」とか、そういう呼び方にしてしまえば良い。
 学費がかなり高いというのは実感としてあり、事実だと思う。親の経済力によって学問を学べるか、学べないか、ということは本来はあってはならないことだと思うが、現実的にはそうはいかない。「会」自体はふざけている(というか遊んでいる)ようにしか見えないが、問題の本質は根深いのではないかと思う。
  1. 2009/01/29(木) 21:32:52|
  2. 戯言
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アステラスが敵対的買収?

 内資の製薬大手四社の中で一番動きが無かった(と思う)アステラスが買収のと報道。しかも決定などでは無く、まだ交渉中の段階(というか交渉は決裂しているのか?とも思わなくはない段階)。しかもletterをホームページで公開するというのは…疎いので良く分からないのですが、よくあることなのでしょうか?

『NIKKEI NET(日経ネット):アステラス、米バイオVBに買収提案 総額890億円で』
 ミレニアム、MGIファーマ、ランバクシーに比べれば額としては小さいのですが、「07年12月期の売上高は73億円、最終損益は161億円の赤字」という会社に900億円の投資をすることは結構驚きです。そういうものなのでしょうか?販促路などの関係で、薬の質に比べて売上が小さいだけなのかも知れません。 CVセラピューティクスという会社は心臓病に強みをもつらしいですが、現在アステラスはそういう薬を持っていないので、その辺が魅力的だったのでしょうか?やはり新聞報道レベルではよく分かりません。
 いずれにせよ、敵対的買収を試みることになれば日本企業としては比較的珍しいことかと思いますが、どうなることでしょうか。


 そうはいいつつも、今日一番動きが激しかった医薬品株は第一三共なのだが、なぜだか良く分からん。
(追記)
 どうやらCS-8958関連らしい。
  1. 2009/01/28(水) 21:15:51|
  2. 薬・製薬会社
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サノフィの採用活動は中止

『J-CASTニュース : 大手製薬会社が「最終面接中止」 「就活」環境悪くなるばかり』より

選考を通過して最終面接までこぎ着けたのに、「採用計画が変わった」として「最終面接中止」を言い渡す外資製薬企業もあらわれた。採用予定人数をしぼって採用計画を発表する企業は少なくないが、一度始まった選考作業を途中で打ち切るのは異例だ。


 私が就活をしていた年度、当初ファイザーは新卒の募集をしていましたが、少ししたら募集停止していました。そういう意味では前例がないわけでは無い。その時はトルセトラピブの臨床試験が止まる(2ヶ月くらい?)前だったのでどういう経緯なのかはよく分かりませんが…。私?私は外資の研究職は受けませんでした。外資の開発職やMRはやりがいがあると思うけど、研究に関しては現地に行った方が良いと考えていたので(今でも同じ考えです)。
 今回はサノフィとのこと。

ところが、同社コミュニケーション部の説明によると、採用面接2日前の09年1月20日になって、「医療費の抑制など、急激な外部環境の変化が起こった」として、開発職の新卒採用の中止が決定。同日、応募者に対して、電話で「最終面接中止」が連絡されたという。同社のある社員によれは、採用があった過去数年の開発職の最終面接には10人程度が呼ばれ、倍率は2倍程度。つまり「半分は内定している」とも言える状況で、学生にとってはショックが大きい。


 学生さんはかわいそうだと思いますが、"採用するつもりがないのに面接だけして、全員不採用でした"ということにならなかったのはまだ誠意があるほうかと思う。もちろん、最初から「今年度の募集はありません」の方がまだ良いか。

「臨床開発職は世間に数多くあれど、サノフィのvalueで働くことができる臨床開発職は、サノフィにしかない。サノフィでしか実現できない夢もあると思う。
連絡を受けた時、正直、頭の中が真っ白になりました。
切替えに時間がかかるかもしれませんが、また心底働きたいと思えるような会社を探したいと思います」


 こういう人はどこの会社に行っても大丈夫、というのは言い過ぎかもしれないが、本質的にはpessimisticな私としてはこのような前向きな姿勢は見習いたい。

「いままでの選考に費やしたお金・時間・労力を返してほしい。何も最終まで呼んどいて。景気が悪いからと言って本社フランスの言いなりになる、最悪最低の会社だと思います」


 感情的になる気持ちも分からないではないが、これはちょっと勘違いしているのではないか、としか言い様がない。
  1. 2009/01/27(火) 21:13:30|
  2. 戯言
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ファイザーによる買収の報道

 先週金曜日に報道されていた。
『FT.com / UK - Pfizer nears Wyeth purchase』
 今度のお相手はWyeth。まだ社名がAmerican Home Productsだったころ、Warner-Lambertとの合併交渉があり、結局不成立になったがそれがもう8年前ですか。このような報道から、「内資もいつ買収されるか分からない」とか「安定とは言えない」とか言うような一般論は書きたくないのだが、かと言って建設的なことをかけるわけではないし、思った事をそのまま書くと怒られそうなので(誰にだ?)、参考になった記事のリンクのみ、ということで。

『ファイザーが研究者800人を解雇 - 「日々これせっせとお薬作り」 -製薬会社新米研究員SIUの日常-』

『製薬会社における合併の真の価値とはなんぞや - 「日々これせっせとお薬作り」 -製薬会社新米研究員SIUの日常-』

  1. 2009/01/25(日) 20:11:44|
  2. 薬・製薬会社
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博士ネットワーク・ミーティング@つくば

 参加登録しました(`・ω・´)
 実際には2/7なのでもう少し先ですが、有意義なinput、outputを目指します。

「博士ネットワーク・ミーティング@つくば」
  1. 2009/01/22(木) 20:44:34|
  2. 戯言
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センセイの気持ち

 博士課程の同期で、今は某大学院(旧帝大)の助教をしている人と、月一くらいで電話している。メールベースだともう少し頻繁かな。向こうの口から出てくるのは指導している学生の愚痴など。話を聞いていると、笑ったりもしてしまうのだが、自分がやっていたミスなども。特に修士の頃は、よく怒られたものだったが、むしろその時期があったため、後々怒られなくなったのだろう。
 「怒る」という行為自体はそれなりにエネルギーが必要になる。私が学部生の頃、ある先輩がセミナーで教授に激しく怒られていた。居室に戻ったところ、もちろん凹んではいたが、ある意味喜んでもいた。「怒るということは、まだ見捨てられていない」と。それもどうかな、と思ったが、ある意味では真実なのかもしれない。最終的には匙を投げられ、誰にも怒られなくなってしまう恐れがあるから。
 
  1. 2009/01/20(火) 21:33:00|
  2. 戯言
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博士課程に進みますか?

 常に堂々めぐりしている気がするのだが、私見をば。

『息子(娘)の博士課程進学で親ができること』
 私自身は修士二年からは全て自費(住民票は移さなかったので住民税は払ってもらっていた、などというような援助はあった)。親の援助がなかったとしてもTA・RA、バイト(薬剤師)、学振、育英会など方法はある。ただし、修士一年生にもなったのならば(悩みはするだろうが)もう自分で決められるだろう。 
 個人的には、親がある程度の援助をするのは良いのではないかと思う。すべてを自分でまかなおうとすると、そちらの時間が多くなってしまい、なんのための大学院生活か、ということになってしまいかねない。むしろ、そちらの方がダメになってしまう可能性がある。
 ただ、私の中には、誰のために大学院に行っているのか?誰が大学院に行くのか?という問いが常にあった(もちろん高校、大学に関しても同じ質問がありうるが、未成年にそこまで求めるのは無理だと思う)。当たり前だが「親のため」に大学院に行っているわけではなかった。私には(私にも?)育英会の借金も○百万円あるが、それは「未来の自分からの投資」と捉えていた(元の文章は「親向け」だったのに、結局「本人向けの内容になってしまった」(´・ω・`))。


『博士課程に進学する子供の素質を見極める、たった一つの冴えたやり方』

『あんた、学振に通る見込みあるの?』と聞けば良いです。

 
 これを「たった一つの」と言うには無理があるのではないかと思うが、指標の一つ(そう、一つにすぎない)としては重要だと思うし、本文も興味深いところがある(下線部が私見)。

・え、学振ってなに?
確かに、M1の後半でこれは危なっかしい。

・あれは学生の優秀さとは無関係だから。全ては指導教官の政治力とかコネで決まるの。
ある程度は正しいが、ある程度は誤り。『全て』ではなく『部分的には』といった感じだろう。また、指導教官の政治力やコネを見抜くことが出来ればそれに越したことはないが、分野によってはそのような教員がいない場合もある可能性もあるし、学部生レベルでそれを求めるのは酷かもしれない。配属の時にどのくらいの人数、比率で学振を持っているのかが分かればベター。これは就職先を調べるというのと同じことです。

・ムリムリ。面倒だから応募もしないよ。
本当にどうしようもないと思っているのなら、書類を書いている時間を研究にあてるのも一つかもしれない。しかし、学振の書類は自分の研究を振り返り、整理し、次のステップを考える良い機会なので、応募しないこと自体がマイナスだと思う。

・ヨユーヨユー。楽勝だよ。あの先輩でも取れたんだし。
自分とその先輩の実績などを客観的に評価することができていればそれでいいのかもしれない。

 今回の一連の記事で、最も印象的なのが↓
『雨ニモ負ケズ - Y u k i p e d i a』

  1. 2009/01/18(日) 21:02:56|
  2. 博士・ポスドク問題
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第一三共が赤字になる様子

『第一三共に巨額特損、インド製薬会社の買収で大誤算 | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン』

・ランバクシー買収は『新興国でのビジネス』と『後発医薬品』の二点を狙ったもの。
 新興国に関しては、エーザイやアステラスなどもインドに進出してる(or進出予定)し、武田薬品工業はシンガポールにアジア販売統括機能を置いている。
 後発医薬品に関しても、武田は知らないがエーザイなんかは昔からやっている(cf エルメッドエーザイ)。その他田辺製薬なども参入するという話で、田辺三菱になってもその方針は継続されている。対照的なのがアステラスで、当面は参入しないことを明言している。

『新薬メーカーの後発薬参入が相次ぐことについては「既存品を安く作る後発薬はアステラスの哲学に合わない。新薬事業と後発薬事業は人件費や研究開発費などコスト構造も全く違い、共存は極めて難しい」(同社長)[引用者中:同社長=野木森社長]』
2008/12/13, 日本経済新聞 朝刊, 14ページ より

 今回の損失はFDAが対米輸出を止めたことによる減収による株安、そして記事では触れられていないが、同時株安も当然影響しているのだろう。

 しかし、本業でのロスでは無い(例えば、第一三共本体での売上が大幅に落ちた、とかphase入りした化合物がことごとく脱落した)などではないので、それほど悲観することではない…と思うのは楽観的すぎるのでしょうか?
  1. 2009/01/16(金) 21:50:39|
  2. 薬・製薬会社
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成人の日に「ジリツ」を思う

 今日は成人の日ですね。私の成人の日はいつだったか…(遠い目)。中学の同級生と久しぶりにあったので、飲もうか、という流れになったのですが、残念ながら飲めませんでした。当時学生実習の実験ノート(期末に提出するもの)を無くしてしまい、留年するんじゃないかという危機に襲われ、大わらわでした。結局ノートは出てこず、再実習ということで許してもらえました。そんな、あまり良い思い出の無い成人の日でした。
 NHKの7時のニュースの最後に成人式ではなく「元服式」の様子が映されていました。15歳ということで、やはりあどけなさというか幼さが残るように見えました。思えば、昔は15を以って大人とす、と考えられていたわけですね。今の15歳なんて中学三年生ですよ。昔がとても早熟だったのか、今が遅いのかはよく分かりませんが、時代の違いを感じます。
 「これで大人の仲間入り」とか「責任」とか色々新成人も仰っていました。成人の日に突然身体的な変化が起こるわけでは無いと思いますが、やはり精神的な変化を自覚するのではないでしょうか(成人の日、若しくは20歳の誕生日ですな)。新成人がどう感じているのかはよく分からないが、今の自分が当時の自分に贈る言葉があるとすれば「自立」と「自律」ではないかと思う。
  1. 2009/01/12(月) 21:24:19|
  2. 戯言
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博士ネットワーク・ミーティング@つくば

『■"博士ネットワーク・ミーティング@つくば"のお知らせ! - 赤の女王とお茶を』
 家から自転車で20分(?)位のところだし、行きたい気もするが、正直迷っている。
 「迷ったら飛び込め」というような思想の持主の私ですが…もう少し逡巡してみようか。自分が参加して得られるものはある気がするが、他の人に与えられるだけのものがあるとは思えないのだが…あ、でも、それは自分の成長に繋がるのだろうな。ならば参加しない理由がないな。
  1. 2009/01/08(木) 23:01:41|
  2. 日常@つくば
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今年もよろしくお願いします

 昨日戻ったのですが、バタバタしていて更新できませんでした。正月は福岡にいたのですが、結構寒かったです。一日には太宰府天満宮に行ってきたのですが、雪がちらついていました。何年か前に行った時も降っていたのですが、風情があって良いですね。後日になりますが、写真をuploadしようと思います(雪はきれいに撮れませんでしたが>_<)。
 一月二日には別の親戚が住んでいる大阪に新幹線で移動したのですが、小倉→新大阪の二時間は立ちっぱなしでした。どこに行っても混んでましたね…。

 明日が仕事初めですが、気合いを入れて頑張ろうと思います。

 本年もよろしくお願いいたします。
  1. 2009/01/04(日) 20:15:45|
  2. 日常@会社
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プロフィール

ikettie

Author:ikettie

・博士号(薬学)取得後、とある製薬企業の研究者になりました。
・大学と企業の違いに戸惑いながら日々の思考の変化を追っています。
・コメントお待ちしております。
・初めての方はこちらへどうぞ(070824改編)
・検索エンジンから「ST250」でいらした方はこちらへどうぞ

・ツーリングの目次はこちらです。
・トップ画像の拡大写真はこちら。2010年5月3日@萩ユースホステルからの夕日です。夕日を見送るのが好きなので、良くツーリング先で夕日を見送っています。



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