日々の戯言~研究とか薬とかST250とか~

その他ダイエットや就職活動記など色々な出来事の備忘録

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パソコンの不調/学振

 どういうわけだか、朝パソコンなかなか起動できなかった。そういえば最近バックアップを取っていなかったと冷や汗。勿論生データはあるのだが、また解析するのも骨が折れるなあ。書きかけの書類なども全部消えちゃうの…?と朝からゲンナリ。
 とりあえず無事起動できたが、早速バックアップ。もっと頻繁にやらねばだ。怖い怖い。原因は不明。


 後輩(D2)が学振通った、面接免除だから確定。自分の時はキツネにつままれたというか、不思議で仕方が無かったのでその時よりも嬉しいのかも。彼の場合、データ自体は出ているが、まだ論文になっていない。そういう訳でDC2でも業績無しで通る場合がありますよ、という例がまた増えた。PDとかだとそういうわけにもいかないのだろうな。
 他の人は…どうなったんだろう。なかなか聞き辛い。


 もう11月…?
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  1. 2007/10/31(水) 22:20:02|
  2. 研究室
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SfNの季節だ

 秋になるとSfNの季節です。SfNはSociety for Neuroscienceの略なので、厳密には学会名かな?年会のことを正確には"Annual Meeting"と言うみたいですがそのミーティングのことをSfNと言ってしまっています。従って、ここでSfNと言っているのはそのMeetingのことです。

 さて今年のSfNですが、11/3~11/7に開催です。時期も時期なので参加しない方がいいだろうなと思い、演題登録しませんでした。
 Good Job!>5月の自分
 この状態で一週間出ていたら大変だっただろうな。今年の開催地はSan Diego、火事で大変そうです。

しかし行かないでも良いのに演題登録して、忙しい忙しい、と言ってあり得ないくらい慌てる人はどうなんだろう…(′・ω・`)。

 それはともかくとして、今年は参加しませんが幸い昨年発表することができました。その時のお話でも…。昨年は10/13~10/17二開催、就活真っ最中でしたが行ってしまいました。

例年ではNew Orleansで開催される順番だと思いますが、ハリケーン・カトリーナの影響でAtlantaへ変更。
Narita→Detroit→Atlantaで、24時間くらい。帰りも同じルートでやはり24時間くらいかかりました。
安いから仕方がないとは言え、NW社のエコノミーは最悪だった…。

Detroitでビックリ。筒に入れた自分のポスターを荷物として預けておいたのですが、他の人の荷物に押しつぶされていたorz。それ以降は手荷物にしました。

空港より

ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港。ついたのは夕方、南部だから暖かいと思っていましたが結構涼しかったです。旅の疲れだからかは良く分かりませんが、とりあえず時差ぼけもなく、ぐっすり眠れました。

学会の初日は午後からなので午前中はCNNの本社観光。
CNN

中を色々と見せてもらいました。

 学会後、夕方はストーンマウンテンへ。
 写真で見ると分からないが、実はかなり大きい。
ストーンマウンテン1

ストーンマウンテン2


 何か彫られているが、良く分からなかった。南北戦争関連らしい。暗くなってからレーザーショー、ストーリーがあったみたいだが、僕たちには良く分からなかった。
 しかし現地の方々はみんな大盛り上がり…。「イエーイ」みたいなノリで意味不明。
 詳しくは『ストーンマウンテンのレーザーショー アトランタ』が参考になります。
 レーザーショーの前に夕食にと4.99ドルでフライドチキンを購入。衣を噛むと油が滲み出てくるorz。結局衣をはがして食べた。

 話は学会に…と言いつつそれほど写真は撮らなかった。とりあえず会場の広さに驚く。
会場1

会場2

 ポスター会場の端から端まで10分くらいかかります。ちゃんと下調べをしておかないと大変なことになるが、正直広すぎる気もする…。
 ただ最先端の研究者がいらっしゃっているので、立ち話を盗み聞きして他の研究者の状況を知ることもできた。
 お祭りみたいな感じですね。

 あるところにはポスターをA3に縮小したレジュメだけが貼ってあった。そしてそのそばに手書きで
「私のポスターを見たければChicago O'Hare空港へ」
と(英語で)書いてあったり。トラブルでしょうが、可哀想でした…。しかしこういうのは国内学会ではなかなか見ないですね。

 話はまた飛んで自分の発表へ。会場が広すぎると文句を言っていたのだが、それだけ参加者も多いということ。若干マイナーな分野かもしれないが、同じ分野の人は結構きて下さった。
 最後の方になってお年を召された方がいらっしゃった。そして日本語で話しかけてくる、日本人だった。別れ際に名刺を頂きました。
恥ずかしながら全く存じなかったのですが、鬼頭昭三先生でした。この時かけて頂いた言葉に勇気づけられました。
 この時の仕事が論文になり、修士の時の論文と共にreprintを送らせて頂いたのですが、後日お返事を頂きました。
 最後はSan Diegoでお会いしましょう、でしめられていました…。
 申し訳ありません、私は参加しません…。


See you

最終日、会場にて撮る。

アトランタの夜

 こちらの写真はアトランタ市内、最後の夜だったかな。ひたすら地ビールを飲んでいた気がする。右側通行に違和感ありですね。


 最終日ではないのだが、早めに夕食を食べ、タクシーでホテルに帰る途中。タクシーの運転手に「こんなに明るいのにもう飲んでいるのかい?」と言われ、酔った勢いで
 僕「日本ではみんな5時から飲むんです。」
と誤解を植え付けてしまいました…。冗談だって分かって貰えた…ハズ。その後も酔ってからんで、研究室の人から若干の顰蹙を買った…。

 帰りもAtlanta→Detroit→Naritaで帰ってくる。成田から学校へ…学会報告会が翌日の朝からだったので、報告書を作ったのは覚えています。
 帰ってきてから現実に戻される。時差ぼけで体調は悪化し、「お祈りメール」も届き、辛い日々が続いたのでした。
 学会中はこんな失敗も。
  1. 2007/10/30(火) 21:46:57|
  2. 研究室
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大卒(院卒)研究職社員の資質

asahi.comより
『大卒研究職社員の資質「期待上回る」は1% 文科省調査』

簡単にまとめてしまうと…
・研究開発をしている企業1791社が対象、896社(50%)から有効回答。
・研究者の資質を学歴別に尋ねたところ、「期待を上回る」は、学士が1.0%、修士課程修了者で1.4%、博士が2.6%、ポストドクター(任期付きの研究職などに就いている博士)が2.2%。
・「ほぼ期待どおり」は60%前後。「期待を下回る」とした割合は、学歴・年齢が高いほど低く、修士では約26%、博士約15%、ポスドク約8%だった。
・期待を下回る理由…学士では「基礎教育の内容・方法が不十分」が最も多く、修士や博士は「企業ニーズに無関心など企業研究者としての自覚に欠ける」が最多だった。

以下簡単に感想を…
・「ほぼ期待通り」が最も多いということから、企業に勤めている修士・博士・ポスドクの方々はそれなりに能力を発揮しているのかな。
・しかし、「期待上回る」はかなり少ない。
・「期待を下回る」は「ほぼ期待通り」に比べればかなり少ないのだが、「期待を上回る」に比べればかなり多い。
・「期待」というものの程度が会社によっても違うだろうし、色々不一致もあるのかもしれない。一概に「能力が…」というような話では無いと思う(「色々」が何なのかは良く分からないけど「全て含めたもの=能力」とか言われてしまったら仕方がない…)。
・学歴・年齢が高いほど「期待を下回る」が少ない、という事からは大学(院)の産業界に対する役割(人材育成・輩出?)は一定の成果を得ているのでは。特に企業のポスドクに対する評価は高いと思います。枠が狭いので、本当に期待に沿う様な人材だけを採用しているのかもしれないけど。それでも、ニーズに合う人材なら採ろう、と企業は考えているのだろう。
・修士、博士…「企業ニーズに無関心など…」というのはアカデミアに染まってしまうと仕方がないのかもしれない。ただ自分が生きていくためにはその辺りの思考の枠組みを変える必要があるのだろう。
・学士…「基礎教育の内容・方法が不十分」というのはある意味仕方が無い。学部生ではなあ…という気もします。ある程度を求めているのならば修士以上でないと、と思いますが。それとも学部で大したレベルではないのは仕方が無い、という考えはゆとりなのか?
・博士の15%程度が期待を下回る…6、7人に一人位ですか、頑張らねば(>_<)
  1. 2007/10/27(土) 20:13:33|
  2. 博士・ポスドク問題
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ポアンカレ予想が解かれた

 相変わらずタイムリーには書けないのですが、2007年10月22日NHK放映のポアンカレ予想についての番組を見ました。予告を見て、見ようと思っていたのですが、失念していました。家に帰ったら放送していたのに気づいたので途中からでした。

 高校時代は数学が好きだったのですが、大学での数学は全くの別物でした。驚きと言うか戸惑いと言うか、それも懐かしい。
 それはともかくとして番組の内容は、おそらくかなり単純化しているので、途中からでも十分楽しめました。ただちゃんとは覚えていません…。
 ktatchyさんが『ある理系社会人の思考 : 『ポアンカレ予想解決』の疑問』にて詳しく書かれています。
 印象に残ったフレーズがありました。

番組に出ていた数学者曰く「我々は彼(証明者)の証明を聞いて,ポワンカレ予想が解けてしまったことに落胆し,ポワンカレ予想が位相幾何学で解かれなかったことに落胆し,そしてその証明が全く理解できないことに落胆した」のだそうです。
(下線部は引用者)


 理解できないのにどうして証明が正しい(予想が解けてしまったことに落胆…)と判断できたのかな、とか野暮なことも考えてしまいましたが…(^^;)

 他に興味が持てたのは解いたペレルマンさんがその後ひきこもって(?)しまったところです。敢えて世間から遠ざかっているのに取材するのもいかがなものかと思いますが、野次馬としては気になりますね。賞金の百万ドルも受け取らず、母親の年金で暮らしているとのことです。

『グリゴリー・ペレルマン - Wikipedia』より

(略)
以上のようにほとんど人前に姿を見せないなど一風変わった人物であるが、元々は快活で社交的な人物でありポアンカレ予想の証明に取り組み始めてから他人との接触を避け、内に籠もるようになったといわれる。
(略)
(ソースはこの番組みたいですね)


 ペレルマンさんが問題に取り組み、解いた果てに何が見えたのか気になります。いや、もちろん今自分に見えている風景も自分にしか見えない風景なので、分かりえない、と言われたらそうだとしか言いようがないのですが。


 受験の時に『大学への数学』という雑誌を購入していたのですが、その時に残った言葉がありました。もう十年くらい前(!)ですが、ハッキリと覚えています。ググってみたところ、でてきました。便利な時代です。こちらから。

 以前、大学の数学科に進んだ生徒で、「息を吸うように数学をしたい」と言った人がいましたが、蓋し名言ですね。
(下線部は引用者)


 本来学問というのは内から出てくる、自然なものがdriving forceになるのかもしれない。

ペレルマン「自分の証明が正しければ賞は必要ない」


のような(ちょっと違うか…)。論文論文、お金お金、というものではなく。ただそれだけでは研究を進めることが出来ないのも事実(例えば実験科学は事実、お金がかかります)。ま、こういうことを忘れずに研究できれば良いのだろうが何を目的にしているのかと言われると若干耳が痛い(>_<)


 理解できるような能力を持ち合せていないのに興味あったので、結局「解かれた・解かれない」という点だけに目が行ってしまいました。以下は以前読んだもの。その時々は興味深く読んだ気がしたのですが、内容は…ということでおそらく理解できていなかったのでしょう。

『ポアンカレの贈り物―数学最後の難問は解けるのか (ブルーバックス)』

BREAKTHROUGH OF THE YEAR:The Poincare Conjecture--Proved
Science. 2006 Dec 22;314(5807):1848-9.
Mackenzie D.

ポアンカレ予想が解かれた!(かも)
ポアンカレ予想が解かれた!(かも・その2)
  1. 2007/10/26(金) 23:14:18|
  2. 戯言
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協和発酵とキリン

 協和発酵の方のご意見入手。もちろん一社員の意見でしかないというのと直接聞いたわけではない、ということで又聞きですが…。

・(例にもれず)新聞で知った。
・協和発酵は以前どこからかオファーがあったらしいが、その時は断ったとのこと。
・今回に関しては歓迎ムードらしいとのこと。
・「抗体」という意味では重なっているけど、お互いのメリットを活かせそう…みたいなお話(良く分からなかった)。

 分かりやすい話が、『「日々これせっせとお薬作り」 -製薬会社新米研究員SIUの日常- キリン、協和発酵を買収を決定』のコメント欄に。

キリンは、完全ヒト化抗体を作る技術を有し、抗原反応を可能な限り下げる(ヒトに優しい)技術を代表的にもっていますし、協和は、ポテリジェント技術といって、抗体の中のある種の糖を減らすことで、活性を数百倍にまで向上させる技術を有しているために、両方の技術のシナジー効果は、抗体分野のスペシャリティーとして名を馳せるのに、よい組み合わせだと思います。(Rubyさん)


 なるほど、そういう意味でお互いのメリットを…という話になるのですね。
 しかし、『BTJ /HEADLINE/NEWS 2007/10/22 RANKING MAIL 第1052号』はちょっと辛口。

今朝午前中に、キリンビールが協和醗酵を友好的TOBで買収することを発表しました。いよいよ抗体医薬、つまりバイオ医薬を軸に我が国でも製薬企業の整理再編成が始まったのです。勿論、協和醗酵キリンは、米国の抗体ベンチャー企業としては国際的な規模を誇りますが、製薬企業としては国際的なクリティカルマスを越えているとは言いがたい状況です。


 調べてみると「キリンHD」として考えるとかなりの規模だが、医薬品部門(?)として考えると売上が単純合算で約2000億円らしい(asahi.comより)。
 確かにこれではまだまだ小さい。ところでキリンも協和発酵も海外に弱いですよね(ソースはないですが)、これで海外販売網が強くて、現時点でそこそこ売上のある会社とくっつけば良いのでしょうか?規模も大きくなるし、一石二鳥。例えば…エーザイとか…?。いや、適当に書いているだけなのですが…。


 今日はやたら訪問者が多いと思ったらプラスグレル関連の検索でした。メモとして…
『第一三共、抗血栓症薬の臨床試験を一時中断』(NikkeiNet)
  1. 2007/10/25(木) 22:30:39|
  2. 薬・製薬会社
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偉そうなことを書いているけれど…

結構参っています。

もうダメかも。



とりあえず薬理学会の要旨をサクッと書いてしまう。

英語だが、語彙が乏しいのでいつも似たような表現しかできない。

それ故かどうかは分からないけど、迷いなく書けてしまう。
→書いていて気付きましたが、論文を書くのは遅いですね。多分締切間際だから早かったのだと思います。

そういえば研究室のI先生はお酒を飲んで論文を書いてしまうとか仰っていた。

「勿論支離滅裂だけど、覚えていないから苦行じゃないんだよね。ある程度は書けているからその後で修正すれば良いし」

ごもっとも。

それはともかくとして、薬理学会はまだ申し込んでいないのですが多分ポスター発表します。

参加される方でお時間のある方は是非お立ち寄り下さい。


今週末セミナー。今さら研究室のセミナーがdepressive-like behaviorの原因にはならないけど、レジュメを教員に見せたらトーンがnegativeとのこと。

分かりやすい性格だ。
  1. 2007/10/24(水) 23:58:18|
  2. 研究室
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FI化

 ちょっと前の話ですが…。

国道交通省
『二輪車の排出ガス基準を強化しました』

 国土交通省は、本日、小型二輪自動車、軽二輪自動車及び原動機付自転車(以下「二輪車」という。)の排出ガス基準を強化するため、「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」(平成14年7月15日国土交通省告示第619号)等を一部改正し、即日施行しました。
 今回の排出ガス基準の強化は、中央環境審議会第6次答申に基づくものであり、これにより我が国の二輪車の排出ガス規制は世界で最も厳しいレベルのものとなります。具体的には、今回の強化により、排出ガス規制値が従来と比較して、炭化水素(HC)及び一酸化炭素(CO)については車種により75%~85%削減、窒素酸化物(NOx)については50%削減されます。
(平成17年8月29日)


 その余波を受けてFI (Fuel Injection)化の波がやってきた。松浦亜弥がCMで「インジェクション、インジェクション」と言っていたやつだ。良く分からないので調べてみる。

キャブレーターについて
インジェクションについて

インジェクションとは、電子制御燃料噴射装置。
アクセル開度やエンジン回転、空気の状態などによってコンピューター制御で燃料を噴射する装置。
以前はキャブレターという機械式制御で行っていた。しかし、パワー、燃費、クリーンといった相反する性能の両立が求められるにつれ、より精度の高い燃料の制御が必要となり現代の車のほとんどが採用するようになった。
この技術の進歩により、リーンバーンや直噴といった低燃費エンジンが生まれたといっても過言ではない。


 メーカーはキャブレーターではなくインジェクションで排ガス規制をクリアするつもりらしいが、キャブレーター車は生産終了を免れない。
問題は生産終了の後にFI化されて再生産されるか、だ。

『二輪ライフ: 生産終了モデル SUZUKI <メーカー発表分> 追記』より

生産終了モデル
レッツⅡシリーズ (一部モデル生産終了)
ZZ
モレ
チョイノリシリーズ  (一部終了。生産終了完売。)
GS50   (一部カラー入荷予定なし)
ヴェクスター150
ジェベル250  (生産終了)
グラストラッカー
グラストラッカービックボーイ (一部カラー在庫なし)
ST250  (生産終了完売)


生産一旦終了・継続モデル
(開発中・再販時価格未定)
 
レッツ4シリーズ(一部カラーにバックオーダー)
アドレスV50・V50G(一部カラーにバックオーダー)
バーディーシリーズ
バンバン200 (メーカー在庫なし)
スカイウエイブ250シリーズ
ST250Eタイプ (メーカー在庫なし)


 ああ、ノーマルは復活しないのですか。Eタイプだけでも生き残ることができるのは良しとすべきなのか…。某巨大掲示板での噂通りになってしまったのですねorz。
 あとグラトラは復活しないのですか…。ST250(ノーマル、E-type)とグラトラ(ノーマル、BB)の計四種がST250Eタイプに集約されるということですか?
 良く分からないけどこれも時代の流れなのか…。


『山紫水明 来るべき時は来るのか?』
『はねログ 排ガス規制・サバイバル』
『空冷4発が消える? 新排ガス規制の詳細 - [バイク]All About』
  1. 2007/10/20(土) 22:19:17|
  2. ST250
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キリン、協和発酵買収で交渉

 ビッグニュース(?)。
『時事ドットコム:キリン、協和発酵買収で交渉=グループ連結売上高2兆円超に-医薬品事業を強化』(時事ドットコム)
 どうなるのでしょうか…。



BTJ /HEADLINE/NEWS 2007/10/19 THE PRIME MAIL 第1051号にも書いてありました。

長期収載品の薬価改定で収益構造が苦しくなる協和発酵が、同社の独自技術である高活性抗体医薬開発技術であるポテリジェントと、同社の抗体医薬の臨床パイプラインを評価したキリンビールに買収され、キリンビールの抗体技術と合わせて、抗体医薬企業として成長するというシナリオです。



 キリンや協和発酵は抗体などのlarge moleculeの記述が進んでいるという印象ですね。あと国内だと中外などでしょうか。
 協和発酵は受けたのですが、良くも悪くも(専業)製薬会社とは雰囲気が違いましたね。良く言えば明るい感じでした。別に専業が暗いとは思いませんが…。悪く言えば…なんだろう、思いつきません。協和発酵のことが結構好きなのかも。


 キリンに勤めている同期(修士で就職)と連絡を取ってみました。
・話は新聞で知った。
・会社は通常通り。
 まあ末端はそんなもんですね。田辺に勤めている人に三菱との合併が報道された時に話を聞きましたが、やはりそんな感じでした。
  1. 2007/10/19(金) 12:40:56|
  2. 薬・製薬会社
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「匿名」という思い込み

『Irish Mist : ブログでの発言の自由と匿名性』(kshojimaさん)経由で一ヶ月位前に知ったこと。

『Merianplatz(ノルドのフランクフルト暮らし):終わりのお知らせ』(ノルドさん)より

ことさらに隠していたわけではないものの、このブログが会社の人に見つかり、以前書いた批判的な記事が問題となりました。呼び出しを受け、事情聴取。その結果、まず次の2点をここで確約したいと思います。

1.今後一切、仕事関係の記事を書かないこと。
(中略)
2.このブログを来月末で終了すること。


 話としては聞くけれど、こういうことを実際に目の当たりにしたのは初めて。問題になった文章を読んでいないのでどの程度の文章なのかは分からないのだが、注意しなければならない。

 いずれは更新しなくなる日が来ることは間違い無いのだが、望まざる閉鎖だけは避けたい。ところで閉鎖する人よりも放置する人の方が多い気がする。野良ブログ(?)。みんな忙しいだろうからそれはそれで仕方が無いのかな。勿論人間の寿命が先に来るかも知れませんが(^^;)…そんなには続かないと思います。

 ではそれを予防するために自分はどうすれば良いのか、と考えてみる。結論は考えるまでもないことになってしまいましたが。自分自身の状況について…

・匿名のつもりでいるが、実際にはバレバレ?まあ、気をつけよう(これは例え特定できなくとも気を付けるべきことなのかもしれない)。

・正直「書きすぎた」と思う文章もあるが、それは個人的な情報について。特に誰かを批判しているつもりは無いので、そういう意味ではセーフのつもり。これは僕の主観にのみ基づいているので、客観的には分からないのだが(怪しかったら指摘願います)。

・仮に不平・不満があったとして、こんなところに書いても一時的にしか楽にならない。しかもすぐに後悔するだけだ。結論めいたことを書いてしまうと、そういうことは書かないに尽きる。それこそチラシの裏に書いておけば良い。

・そうかと言って、必要以上に臆病になる必要は無い。世界中の誰でも読むことができるというのは誰とでもコミュニケーションを取るチャンスでもある。ここの場合は日本語読解能力が前提になってしまっているが、凄い時代だ。この辺りがほんの少しの違いでしかないようにみえるが、SNSと決定的に違う点だと思う。勿論SNSにはSNSなりの使い方があるが。

・結局実名で書いているという意識で書けば良いのかな。折角の時代なので建設的なことを書ければな…と思いつつ。

  1. 2007/10/18(木) 23:10:57|
  2. 戯言
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PPAR

 お勉強の続き、PPAR。

『日本薬学会:PPAR』を参考に

PPARとは?
・peroxisome proliferator-activated receptor の略。
・核内受容体の一種で、α、γ、δ(β)の三つのサブタイプがある。転写因子。
・PPARαがフィブラート系薬剤(ペルオキシソーム増殖剤)により活性化されたことから命名。
(「"peroxisome proliferator"によりactivateされるreceptorということですね」)

PPARα
・肝臓、褐色脂肪組織、心臓、腎臓に分布
・遊離脂肪酸、ロイコトリエンB4などが生理的リガンド
・peroxisomeの増殖を通じて血中グリセリド濃度の低下を導く。
・標的遺伝子のほとんどは脂質代謝関連の遺伝子で高脂血症改善薬の主要な標的。
・ベザフィブラート、クロフィブラートなどのフィブラート系薬物により活性化。

PPAR-γ
・3つのフォームが知られている。
・PPAR-γ1は心臓、筋肉、結腸、腎臓、膵臓、脾臓を含む多くの組織で発現。
・PPAR-γ2は主に脂肪組織で発現。
・PPAR-γ3はマクロファージ、大腸、白色脂肪組織で発現している。

・15-デオキシプロスタグランジンJ2が生理的リガンドであり、それにより活性化。
・脂肪細胞分化に必須の転写因子であり、筋肉でのグルコース取り込みを活性化する。
・PPAR-γは組織のインスリン感受性を亢進させる糖尿病治療のターゲットの一つとなっている。
・ロシグリタゾンやピオグリタゾンのようなチアゾリジン系の薬剤があり、これらの薬物によるインスリン抵抗性の改善に関与すると考えられている。

PPARδ
・調べられたすべての臓器で発現している。
・長鎖脂肪酸がリガンドとして作用することが報告されているが、機能は不明。

  1. 2007/10/17(水) 22:34:13|
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DPPIV阻害剤

 お勉強です。話というか名前だけは良く聞くけど、実は何も知らないDPPIV。ちょっと少し調べてみようと思うと薬事日報に書いてあった。

作用機序
 まずDPPとは…?DPPとはDipeptidylpeptidaseのこと。いくつか種類があるが、DPPIVはGLP-1 (Glucagon-like peptide 1)を分解する。GLP-1はInsulinの分泌を促す。すなわち「"insulinを分泌を促すpeptide"の分解酵素を阻害する」ということ。

 またGLP-1には胃排泄能低下作用もある。GLP-1の分解を阻害すると(多分吸収が遅くなるため)、血糖上昇が穏やかになる。他の糖尿病治療剤に比べ低血糖などの副作用の発現が少ないと予想される。

開発状況
ケムステニュースおよび糖尿病ネットを参考に

2006年12月時点で国内臨床入り。
・田辺「TA-6666」
・キョーリン「KRP-104」
・メルク万有、小野(これは共同ですね)…シタグリプチン(商品名ジャヌビア)。これはアメリカ、EUでは承認済み。
・ノバルティス…ビルダグリプチン(商品名Galvus)これも海外では承認済み。
・GSK…GW823093Cデナグリプチン、国内・海外ともにphaseII (?)
・武田…SYR-322、アメリカでphase III
・三菱ウェルファーマ…MP-513、phase II

メルクのJanuviaがfirst in classらしい。
  1. 2007/10/15(月) 23:02:00|
  2. 薬・製薬会社
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プラグについての覚書

 随分前になってしまったが、チェーンの交換に行ったところ一時間半待ちだったので時間があいてしまった。その日は日曜だったので午後からの出勤にすると決めていたので店の中を徘徊していたところ、「プラグ交換は3000km~5000kmで」の文字が。その時点で前回交換してから3700km程度だったので、そろそろ交換かと思ったが、購入しようにも規格を覚えていない。
帰ってきてから調べた。

 純正はNGKのDR8EAというやつらしい。
(wajiさん『愛車はST250typeE:プラグ交換 ¥1313(工賃¥800)』より)

 定価が472円、販売価格430円、とか言われても送料が580円ではなあ。単独では買わないだろう。何かのついでということもあるが、特に通販で買い物をする予定は無いので却下。普通に買いに行こう。

他に…

 いつもお世話になっているトコトコさんとyoshiさんの『Black Ape & ST250』から。

 ご両人とも「デンソーの型式:IX24」で定価2100円、販売価格1470円ですか。
どちらにせよ通販は使わないが。

 割高、というか3倍以上の値段だが、モノ自体はそれほど高いわけではないので一度試してみるのも良いかも。

 点火に関してはホットワイヤーなるものもあるらしい。定価で7000円以上するのか…。これは現在の財務状況では却下。


 昨日の記事は先週のうちに書いておいたもの。定期点検に先週の日曜日預けて、今日取りに行った。厳密には走行距離7047kmでした。
 やはりプラグは黒くなっていたし、3000~5000kmで交換とのことなのでちょうど代え時だったみたい。三代目プラグも同じものでした。

 乗るとやはり遠出したくなるのだが、軽装で行ったのでちょっと寒いです。
  1. 2007/10/14(日) 21:16:49|
  2. ST250
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定期点検について

 ウチのSTさんは購入してから二年目に入っている。前回の12ヶ月点検が今年の4月だったのでそろそろ半年だ。定期点検かな?と調べてみる。

 STさんはスズキなのでスズキのページを見てみる。こちらだ。

安全の確保、公害防止の観点から、バイクを使用するお客様ご自身の責任において定期的に行う点検整備です。年間走行距離が3,000km程度の標準的な使用を前提として決められた法定点検項目と、スズキが指定する点検項目について点検をします。


 なるほど、年間3000kmが標準的な使用で、それを前提とした点検とな。


 また、前回の定期点検からの走行距離が1500km以下の場合、1回に限り点検を省略することができる。その次は、1500km以下でも省略は出来ない。


 確かに1500km/年というのは少ないのだが、経年劣化もあるだろうし、2年も点検を受けないのは不安だ。お金はかかるかもしれないが、年一回くらいは点検してもらった方が良いだろう。その方が結果的には安くなることもある。

 うちのSTさんの次の点検は…とみると法定では1年ごとなので来年の4月か…と思いきや場合によっては6ヶ月ごとのシビアコンディション点検が必要らしい。

シビアコンディションとは次のいずれかを満たす場合。

1. 悪路で(凸凹路、砂利道、未舗装路)の走行が恒常的に使用されている環境(目安として走行距離の30%)。

2. 6か月間の走行距離が3,000km以上。

3. 登り下りが多く、ブレーキの使用回数が多い場合(目安として走行距離の30%)。

 1と3には多分該当しない。あのタイヤなので極力悪路は避けている。また、山は行くが走行距離の30%も走っていないのは確実。
 問題なのは2。4月の点検の時は2471km、今日時点で7030kmということで4559km。明らかに2に該当するので点検をした方が良いだろう…ということで6ヶ月点検へ。


消耗品についても色々気にすべき時期だ。

・タイヤ(10000km位で交換?)
・プラグ(2471kmで交換した。おそらく6ヶ月点検で交換されているだろう…。自分でも一度くらい交換しておこう。)
・ブレーキパッド(10000km位で交換?)
・ヘッドライト(良く分からない。とりあえず予備のを買っておくべき?)
・オイル(5500kmで交換した。次は8500km程度、もしくはそれより前。)
・チェーン(6200kmで交換した、当面は大丈夫でしょう。)
その他…何でしょう?
  1. 2007/10/13(土) 21:31:07|
  2. ST250
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第5回 「『博士の生き方』座談会 in 広島」

 ここを読んでいる方々は読んでいらっしゃると思いますが、検索エンジンからの方もいらっしゃるので勝手に宣伝です。
 『5号館のつぶやき : 博士の生き方座談会 in広島~ポスドク問題を再考する~』経由で知りました。


第5回 「『博士の生き方』座談会 in 広島」参加者募集中

2007年10月20日(土)開催予定

1.開催の目的:
ポスドク問題に関しては、企業の採用に関する体質の問題、本人の資質や能力の問題、大学と産業界のミスマッチの問題、研究室での教育の問題など、さまざまな角度から課題があるのではないかと指摘されておりますが、現在のところ深い議論というのはなされていないように感じております。

そのため、ぜひ一度、できれば直接的に関係のある学生、ポスドク、大学の先生方で率直にポスドク問題について意見交換をおこない年代や専門の相違などの相違を踏まえて議論を深めていける機会を作りたいと思い、今回の座談会を企画しました。

今回のタイトル「ポスドク問題を再考する」の座談会は今年度中に数回、全国で実施することを現在考えております。そして現在、私が係っております国立教育政策研究所のプロジェクト「理系高学歴者のキャリア形成に関する実証的研究」で報告をしたいと考えております。座談会に参加された方々に限らず、より多くの方に還元できるものにしたいと考えております。

ポスドク問題について考えておられる大学の先生方、将来について真剣に考えておらえる学生の方、考えておられたポスドクの方の参加を熱望しております。どうぞよろしくお願いいたします。

・開催日時: 2007年10月20日(土):9:00-12:00

・当日の座談会の流れ: ~9:00:受付
9:00-12:00:ディスカッション(はじめに私の方から今回の課題設定などについて説明させていただきます。)
※司会進行は、私、奥井がおこないます。

・開催場所: 広島大学・東広島キャンパス内に設定する予定です(まだ確定しておりません)

・参加者定員: 10名程度

・参加資格: 博士課程に在籍している方、博士課程への進学を希望している方、博士課程修了者(中退者も含む)、大学の教職員・事務職員の方

・参加費: 無料。

・参加申し込み方法:
博士の生き方管理人宛trim2003アットマークgmail.com(アットマークは@に置き換えてください)にメールにて、タイトル「第5回座談会参加希望」と明記の上、次の事項をご連絡ください。1.氏名、2.所属(大学名・学年もしくは会社名)、3. 年齢、4.連絡先メールアドレス

※参加希望のメールは必ず 「trim2003アットマークgmail.com」 にくださるようお願いいたします。
※参加申し込みをされた方には返信をいたします。また、会場が決まり次第ご連絡を差し上げます。

・参加受付期間: ~10月18日(木)23:00まで

・その他:
今回の座談会で行われた議論はレコーダーに録音させていただく予定にしております。ただ、今回の取組みを整理して公表をおこなうような場合には発言者が特定されないように留意いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。



期日まではトップに置いてみようかと思います(2007/10/12記)。

元の投稿日に戻しました(2007/10/19)。
  1. 2007/10/12(金) 23:00:00|
  2. 博士・ポスドク問題
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2007年度ノーベル医学・生理学賞

 相変わらずタイムリーには書けず、若干出遅れた気がしますが…。
CNN.co.jp『ノーベル医学生理学賞、遺伝子操作研究の3氏に』などを参考にしたところ、受賞されたのは

・イタリア出身米国籍でユタ大学教授のマリオ・カペッキ氏(70)
・英国出身で米ノースカロライナ大学教授のオリバー・スミシーズ氏(82)
・英カーディフ大学教授のマーチン・エバンス氏(66)

のお三方。

 授賞理由はgene targetingらしいです。評価する立場にはないですし、恥ずかしながら個々人の業績は良く知らないのですが、文句は出ない授賞理由でしょう。むしろRNAiよりなぜ後なのかと思ってしまうくらいです。

 そういえば『50年でノーベル賞30人』計画はどうなってしまったのでしょうか?まあこういう下らない数値目標などというものは無くなって良いと思います。
  1. 2007/10/11(木) 22:52:53|
  2. 戯言
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痛覚のみを抑制する局所麻酔

Inhibition of nociceptors by TRPV1-mediated entry of impermeant sodium channel blockers
Nature. 2007 Oct 4;449(7162):607-10.
Binshtok AM, Bean BP, Woolf CJ.

 日本語タイトルは『非透過性ナトリウムチャネル遮断薬のTRPV1を介した進入による侵害受容器の抑制』らしい。

 とりあえずアブストメモ。

・臨床で用いられている局所麻酔剤は比較的脂溶性が高い。
・それ故ターゲットのナトリウムチャンネルに到達するために細胞膜を透過・拡散して行く。
・従って、sensory neuron以外の神経細胞の興奮性も抑制してしまう。

→侵害を感じる神経細胞のみを抑制したい。

・QX-314 (sodium channel blocker、電荷を持ち細胞膜を透過しない)をTRPV1 channelを介して細胞内へと導入する。
・具体的にはTRPV1のアゴニスト(capsaisin)をQX-314と共投与した場合のみ細胞の活動は抑制される。
・QX-314のみを投与した場合や、TRPV1を発現していない細胞の活動は当然抑えられない。
・機械的侵害、熱による侵害に対する閾値の上昇は比較的長時間効く(2時間以上)。
・lidocaine投与時とは異なり、運動機能や接触の感知機能は抑制されない。つまり痛みだけ抑えられる。


・これはすごいのだがQX-314導入時に共投与するcapsaisinが痛みを誘導しないのでしょうか…(capsaisinだけでは、Fig3を見たところ侵害刺激に対する応答を起こすの閾値が下がっていますね)。一時的に痛がるのか?

・生物はbasalの状態で(特に「痛い」と感じるような状態ではなくとも)ある程度の侵害を常に感知してるはずなので、TRPV1というのはある程度恒常的にopenな状態では?その上でQX-314を投与するということなので、このlogicで臨床応用する際にはcapsaisinなどのTRPV1 agonistは必要ない?しかしFig3とかではcapsisinが必要らしい。最初の仮定が間違っているのかも。すなわちTRPV1が開く閾値は高いのかな(普段受けている程度の刺激では開いていない)?

・他のchannelを通じて関係のない細胞に何故入らないのかが不思議だ。入っているけれど効いていないのかもしれないし、TRPV1のみ通過するのかもしれない…。

・「チャンネルのporeを介して膜非透過性の低分子量化合物を細胞内に導入する」というのは凄い話ですね。しかしよく通るものですね、TRPV1にはあまり選択性はないのでしょうか。

・なおTRPV1の内因性アゴニストは同定されていないらしい。

 TRPVといえば…ということで生理学研究所・富永研研究内容も。
  1. 2007/10/10(水) 22:07:43|
  2. 論文
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The Arg451Cys-Neuroligin-3 knockin miceの行動解析と電気生理学的解析

A Neuroligin-3 Mutation Implicated in Autism Increases Inhibitory Synaptic Transmission in Mice
Science. 2007 Sep 6; [Epub ahead of print]
Tabuchi K, Blundell J, Etherton MR, Hammer RE, Liu X, Powell CM, Sudhof TC.

自閉症とNeuroligin-3の論文、正確にはNeuroligin-3の論文か。

 Autism spetrum disorder (ASDs)=自閉症スペクトラム障害らしい。無知を晒してしまうと、そもそも"autism"と"ASDs"の厳密な定義の違いなどは全く知りませんでした。

 ASDsについて『【アスペルガーライフ】自閉症スペクトラム障害とは』より

自閉症スペクトラム障害ってどんな障害なんでしょう?
知的障害を伴う古典的自閉症・高機能自閉症・アスペルガー症候群・広汎性発達障害…いろいろな疾患名がありますがみな「自閉症」のお仲間です。
(中略)
自閉症スペクトラム障害は他者との関わり・感じ方・行動などにさまざまな影響を及ぼす障害です。


『自閉症スペクトラム:自閉症スペクトラムとは』より

「自閉症スペクトラム」とはローナ・ウイングが1996年に提唱した概念です。いわゆる自閉症からアスペルガー症候群または高機能自閉症まで、知的な遅れがない例から重度の知的な遅れがある例まで連続した一つのものという広い概念です。


さて論文について…

・ある割合(*1)のASDs患者は変異型neuroligin (*2)を有する。
・変異自体は数種類あるが、そのうちの一種類、具体的にはneuroligin-3の451番目のアルギニンがシステインに変わっている変異(R451C)、を有するマウスを作製。
・R451Cマウスではsocial interactionは弱まっているが、spatial learning abilityは上昇している(*3)
・Acute sliceで…抑制性シナプス伝達は増強されているが興奮性シナプス伝達には変化はない。
neuroligin-3のdeletionではそのような変化は見られなかった。

・故にR451Cは"gain-of-function mutation"である。
・自閉症は抑制性シナプス伝達がかかわっているかもしれない。
・R451C knockin mouseは自閉症のモデルとなりうる。

とアブストだけでごまかしてみますが、やはり本文を読まないと何とも言えないですね。

・自閉症は抑制性シナプス伝達がかかわっているかもしれない。

というのはともかくとして

・抑制性シナプス伝達は増強されているが興奮性シナプス伝達には変化はない。

ということからどうして

・R451Cマウスではsocial interactionは抑制されているが、spatial learning abilityは上昇している。

というようなoutput (phenotype)が出てくるのか、理解できていない。"Social interaction"や"learning ability"云々ではなく、興奮性シナプス伝達が全く変化していない(*4)のにこれほど劇的なphenotypeがでるのが不思議。

 さらっと見た感じではpyramidal neurons in layer 2/3 of the somatosensory cortex in acute slicesにpatchして、EPSC、IPSCを記録している様子。結局これくらいのscale (単一細胞へのinputを見ているというscale)では差が無いけれどnetworkレベルでは差が出てくるという事なのかもしれない。Inhibitoryが変化しているということでtimingなどが変わるとか…。全くの門外漢なので的外れかも知れないけど。

 同号のPerspectivesにも"Testing Hypotheses About Autism"というタイトルで記事がある。

(*1)
本文「small percentage」なので割合としては少ない?

(*2)
本文「postsynaptic cell-adhesion molecule」

(*3)
アスペルガー?

(*4)
これも不思議ではあるが、そうするとtimingやsynchronyなどの変化などなのかもしれない。



関連メモ
 治療薬…根本的な治療薬は無い。メルクマニュアル、その他によるとSSRIやバルプロ酸、カルバマゼピンなどが処方されているらしい。

過去に書いたものから…「Neuroliginについて」

HILOKIさんのところからも。
『生命の理解、そして「理解」の理解。:自閉症にはSHANK3, Neuroligin3, 4 の変異が関与しているかもしれない』
  1. 2007/10/09(火) 21:34:02|
  2. 論文
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同期

 また書きかけで投稿してしまった…。


 世の中は三連休らしいのでゆるい話を雑多に。昔の話なので記憶違いがあるかもしれないけど…。

スポニチの記事より
同期・佐々岡 古田との対戦に志願登板

 素直に良い話だな、と思ってしまいます。志願登板で思い出すのは(またですが)1995年、原辰徳の引退試合です。調べたところ1995年10月8日のようですが、この時は大野がワンポイントで登板したのをテレビで観た記憶があります。
 その前々日、1995年10月6日は神宮で行われたヤクルト-広島戦でも大野は先発しています。この試合は見に行きましたが、ヤクルトが勝ったことと小早川が打てなかったこと以外あまり覚えていません。しかし40歳にして先発した翌々日にリリーフ登板するのも凄い話です。
 最終的には原らしい結果に。
さて古田と佐々岡は同期らしいのですが、1989年のドラフトを調べてみました。

佐々木主浩、小宮山悟、南渕時高、葛西稔、新庄剛志、岩本勉、西村竜次、橋本武広、馬場敏史、与田剛、種田仁、野茂英雄、石井浩郎、入来智、吉岡雄二

など記憶に残る選手が多い年ですが、同期と言うのは良いですね。


ま、ちょっと同期とケンカ(ではないけど、行き違い?)がちょっとあって若干疲れてしまったというお話でした。
…悪いのは私なのだが。
  1. 2007/10/08(月) 21:08:11|
  2. 研究室
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イグ・ノーベル賞

 毎年感心させられるイグ・ノーベル賞。今年は日本人が受賞したということで関連ニュースは専らその方についてだ。

『CNN.co.jp : イグ・ノーベル賞、「牛の糞からバニラ」で邦人女性が受賞 ? - サイエンス』より

イグ・ノーベル賞、「牛の糞からバニラ」で邦人女性が受賞
国立国際医療センター研究所に所属する山本さんが受賞した研究内容は「牛糞からバニラの芳香成分vanillinの抽出」。牛の糞ときいて、会場からはどよめきが起こった。壇上では、牛の糞から抽出した香料を使った「バニラ」アイスクリームが式に多数参加した本家の「ノーベル賞」受賞者に配られ、教授らは意を決した表情で口に運んでいた。


これはすごい…のか?良く分からないけど、食べたノーベル賞受賞者はすごい。
 他にも愉快な授賞理由があるが、目を引いたのが航空学賞。そもそも「航空学賞」というネーミングからして楽しそうだ。

○航空学賞:「バイアグラに時差ぼけ解消の効果」があることを発見した、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにあるキルメス国立大学の研究者、パトリシア・アゴスティーノ氏とサンティアゴ・プラノ氏に授与。両氏は今年、男性の勃起(ぼっき)不全治療薬「バイアグラ」が時差ぼけの解消に有効だとする研究結果を発表し、話題となった。


ちょっと調べてみたら、元論文を発見。

Sildenafil accelerates reentrainment of circadian rhythms after advancing light schedules.
Proc Natl Acad Sci U S A. 2007 Jun 5;104(23):9834-9.
Agostino PV, Plano SA, Golombek DA.
なんとPNAS。

・哺乳動物の体内時計の"master clock" (大元の時計?)は視交差上核 (suprachiasmatic nuclei)にある。

・その細胞の活動(?)にguanylyl cyclase、cGMP、PKGが関与している。

・cGMPの分解はPDE5により行われるが、PDE5阻害剤としてsildenafilを用いた。

administration of the inhibitor sildenafil (3.5 mg/kg, i.p.) enhances circadian responses to light and decreases the amount of time necessary for reentrainment after phase advances of the light-dark cycle. These results suggest that sildenafil may be useful for treatment of circadian adaptation to environmental changes, including transmeridian eastbound flight schedules.


 東方向への移動の際に有用なのかも知れない、ということでしょうか。どことなく痛快。「バイアグラ」だからイグノーベル賞なのだろうが、時差ぼけに対する薬と言う観点から面白いのかも知れない。
  1. 2007/10/06(土) 21:46:51|
  2. 論文
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実験終了

 実験終了、と言っても自分の本テーマではなく、今年の春卒業したM2のお手伝い実験…。でも単独では論文にならないから、D1のデータと合せて論文にするそうな。
 またthird authorですか?
 まあ実際その程度しか関与していないので妥当なところか。図は一つしか出していないし、全然キモでも何でも無いデータなので。勿論無くてはならない図なのだがある意味「確認実験」。

 でも「確認」が取れずに仮説が否定されたならば全てがおじゃんになっていたので重要です。あ、何か納得してきました。でもそもそもそういうものは最初に行うべきでは?
 色々予想外のことが起こったとは言え、片手間にやっても7月中に終わらせる予定だったものがどうして9月に終わるのだろうか?仕事が遅いのか計画が無謀なのか…。とりあえず指導教員の堪忍袋の緒は全然切れていない様子なので、多分自分の中での計画が無謀だったのだろう。

 他の方の日記で論文投稿のことを拝読すると結構competitorが…という記載が見られます。 かくいう私もacceptの後にcompetitorの存在に気づき、相手の論文を読んで背筋が寒くなったことがあるのを覚えています。
 異なる雑誌に、ほぼ同時期にpublishされていたのですが、少しでも遅かったらacceptされなかっただろうな、と。逆に自分の仕事がもう少し早ければ相手のはacceptされなかったのかな、と思わなくはないですが。Rejectされ続けた日々がもったいない。

さて今回のは…?

と言うか自分の論文は…?( ̄□ ̄;)!!

 そういえば論文を書くとか言っていましたが、どうなったのでしょうか?いや、まあ書くつもりというかマテメソは書いたのですが、結果のところで頭の痛い問題が起こっているので、これについて作戦を練っている最中です。結局追加実験をすることになりましたが。修了前にはacceptまでもっていきたいと思っていましたが、無理な気がしてきました。「諦めたらそこで試合終了だよ」と偉大な方も仰っていたので、諦めませんが。来年度5月の連休にrevise実験をする羽目になるかも。ウチの研究室は例年そういう人がいます。

 さてお手伝い実験が終わったので、自分の実験に集中しようとした矢先。

 「論文のこの部分は書いておいてね」

orz


 今日は例の日。条件検討のつもりだったけど思いのほか時間がかかるなあ。機械が自動的にやってくれるので労力としては楽。自分がすべきは機械がちゃんと働くか確認すること。しかも機械だから時間も正確です。ちゃんと42分分おきに見に行けばよい。…24本あるけど。

 現在14本目。ぱっと見うまく行っていない様子。解析しなければ分からないけれど…萎えるなあ。
  1. 2007/10/05(金) 22:02:37|
  2. 研究室
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9月を振り返る

 10月の第一週も半ばですが、9月を振り返る。しかしあっという間に過ぎ去ってしまった。早いなあ…。

 実験について…とりあえず数ヶ月来の懸念材料二件はともに解決しそう。片方は解析も終了、もう片方も順調に進んでいる。もっとも結果が順調か否かというのはまた別問題。とりあえず系がちゃんと立ちあがったというのが成果。
 しかしやりたい実験があるのだが、間に合うのか…。それよりもやはり解析結果から新たなる問題点が湧いてくる…。理由を探りたいのだが、正直これを詰めようとするとそれだけでかなり時間がかかりそう。
どうしたものか…?

-------------------------------------------------------------

 ここまで事前に書いておいたのですが、結局やることになりました。
上記の「やりたい実験」は必須ではないので後回し…結局無理そうだなあ。

-------------------------------------------------------------

 何か変化をつけようとして「なかのひと」「ClustrMaps」「あわせて読みたい」をつけて見ました。ただの気分転換なんですが、「ClustrMaps」は好きです。圧倒的に日本の方が多いのですが、遠くの方も見て頂いているというのが実感できます。

 あと最近論文ネタを書いていないなと思っています。読んでいないわけではないのですが、論文のことを書くのは難しいですね。なるべく自分の専門分野のことは避けるようと考えているのですが、専門外だとあまりにも考察が浅いし、優先順位が低くなるので。いや、まあ余裕があればいいのだが、正直無いし…。備忘録的にアブストだけ書いてしまうのが一番当たり障りがないのかもしれない。

 検索は相変らず「ST250」関連が一番多いです。大した内容で無くて申し訳ない。とりあえず9月は一回遠出できたのですが、余裕が無くなってきているのでひょっとすると年内最後だったかもしれません。サイン会もして点数が増えてしまったので気をつけます…。
 他には「プラスグレル」が多かったですね。早ければ後一か月で学会報告みたいな報道のされかたです。後一か月後の学会で発表予定ならば、関係者にはもう結果は分かっているのと考えてよいのでしょうか。

--------------------------------------------------------------
先月の来訪者:FC2analyzer
9月
9月

9/7と9/18で訪問者が多いですが、9/7は『Cellの表紙』での検索、9/18は『5号館のつぶやき:企業へ就職した先輩博士達からのエール 【17日にも追記あり】』で紹介して頂いたため。

ついでに8月も


何故かよく分からないのですが、8/13から急に増えています。未だに理由は不明です。

とりあえず2007/08からの2ヶ月で
ユニークアクセス4712
トータルアクセス10843です。
毎度訪問して頂きありがとうございますm(_ _)m。

というわけで今月もほどほどに頑張ろうかと思います。
  1. 2007/10/04(木) 22:55:27|
  2. 戯言
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製薬企業の研究職、内定者の顔ぶれ

 昨日は内定式→会社主催の懇親会→二次会→三次会という流れでした。

 以前千葉を案内してくださった方もいらっしゃったが初対面の方々の方が多かった。

 内定式自体は…まあ概ね想像通り。

 それはともかくとして、懇親会。研究本部長もいらっしゃったが、採用について伺う機会があった。お話の内容については書いて良いのか良くないのかは良く分からないので…。
 ただ同期の生物系研究職に関して言えば博士課程の院生の方が修士課程の院生よりも多いように感じました。おそらく生物系に関しては、「博士だから」と言って採用に不利になることはないと思います。むしろ専門分野によるのではないかと思う。たまたまその会社が求めていたような人材(専門)が博士課程の人間に多かっただけの話だと思う。
 勿論とある一企業に限った話ですが。

 「内定式」のtakuyaさんのコメントも紹介致します。

某就職掲示板の大手製薬企業内定者の書き込みです。

“今年度は博士課程の学生の応募が多く、研究職に関しては学位の取得を評価するとのことでした。入社後に論博をとる方もいらっしゃるよう

ですが、できれば学位をとった方を優先して採用したいそうです(人事担当の役員の方の話です)。”

その企業は四季報2008年版によると2006年4月入社者の配属で研究職13という厳しさですが少し希望を持てました。

説明会やOB訪問でも修士と博士に差をつけない、もしくは博士の入社数が修士を上回ってきているという情報によく触れます。

ikettieさんをはじめ博士の先輩方によって切り開かれた企業での博士の正当な評価が浸透しつつあるのでしょう。


 まあ私は就職前なので何も評価されていないと思います。もっと上の、実際に働かれている諸先輩方のおかげだと思います。ただ、応募が多いというのは「博士卒で企業就職」ということも、意外と、浸透しつつあるのかもしれません。学生側も企業側も。博士課程の院生も必要以上に躊躇することは無いと思います。


 式以外に色々な説明もあったのですが、ほとんどがMR職向けでした。MR職は業務上車を使用する必要がある。そのためペーパードライバー用に自動車教習所での練習に補助が出るらしい。羨ましい。車に関しては私もペーパーなので補助を出して欲しい。研究所は田舎なので車が必須…みたいです。

STさんだけじゃだめかな…。

 これについてはウインカーの移設→サイドバッグ、リアキャリアなど色々考える余地があるのでまたいずれ書こう。むしろ雨の方が辛そうだ…。
 

 あと純正リアキャリアをお持ちで不要の方いらっしゃったら…購入を願っている人間がここにいます。

  1. 2007/10/02(火) 21:54:01|
  2. 博士課程での就職活動
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内定式

 内定式→懇親会→二次会(?)という流れになるのかどうかは分かりませんが、多少は酔って帰ってくることが予想されます。というわけで事前に書いておきます。
 と言ってもメモ書きです。後で何か追記するかもしれませんが。
 
 コメント欄でのご発言なので見過ごしそうにですが、重要なこと。
『5号館のつぶやき : 動物学会初日 「ポスドク問題を考える」』のコメント欄。
 鼎さんの2007-09-30 00:11および2007-09-30 00:12。

 ポスドクの採用についてのご発言。ほとんど引用になってしまっているが、簡単に要約。


・なぜ民間企業がポスドクを受け入れないのか?
→おそらく民間企業の多くが、ポスドクの魅力を知らないから、ポスドクをマネージする能力がないから。

・ある日本の製薬会社は、ポスドクこそとるべき人材であるという考え方で密かに求人をしている。
・採用したポスドクが即戦力になるとは考えていない。しかし3年間のトレーニング期間の間にプロジェクトのリーダーとして活躍できる人間になることも知っている。
・中途で採用したポスドクたちの活躍がその製薬会社の発展に寄与していることも社内で明確に認識されている。
・しかし、その製薬会社は、その採用形態をけっして外に漏らさない。なぜなら自分のところでだけで、最も優秀な人材を確保したいと願っているから。

・多くの民間企業の考え方、「3年間も待ってられるか」、実はこれが間違い。
・ポスドクの資質を見抜き、トレーニングを怠らなければ3年後には予期しないことが起きる。そのことをほとんどの民間企業が知らない。
・ポスドクを採用した企業の多くが不満を漏らすのは、おそらく即戦力として期待しているから。

・民間企業の多くはポスドクの魅力を知らない。そしてその扱い方も知らない。そこに問題があると鼎さんは考えていらっしゃる。


 研究室の卒業生(製薬勤務)に昨年お会いした時にも、ここまで聞いていませんが、似たようなお話をされていたような…。
 ただ即戦力として期待していない場合、どのような採用基準なのでしょうか?手技的なことではないと思いますが。プロジェクトリーダーたる資質など?

  1. 2007/10/01(月) 22:19:15|
  2. 博士課程での就職活動
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プロフィール

ikettie

Author:ikettie

・博士号(薬学)取得後、とある製薬企業の研究者になりました。
・大学と企業の違いに戸惑いながら日々の思考の変化を追っています。
・コメントお待ちしております。
・初めての方はこちらへどうぞ(070824改編)
・検索エンジンから「ST250」でいらした方はこちらへどうぞ

・ツーリングの目次はこちらです。
・トップ画像の拡大写真はこちら。2010年5月3日@萩ユースホステルからの夕日です。夕日を見送るのが好きなので、良くツーリング先で夕日を見送っています。



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