日々の戯言~研究とか薬とかST250とか~

その他ダイエットや就職活動記など色々な出来事の備忘録

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ツーリングに行ってきた

 なんかテンションがおかしいですが…。
 表題にST250と書いておきながら全く話題に出ないST号ですが、寝かせていました…。まあこういう生活をしていると日曜も学校に行ったりでなかなか休みが取れず乗れません。
 そういうわけで遠出していなかったのですが、今日出かけました。とりあえず森高千里の歌に触発され新緑を見に渡良瀬渓谷を目指しました。あと個人的に外せないのが温泉です。ツーリングマップルで調べてわたらせ渓谷鉄道のみずぬま駅にある温泉に行くことにしました。

家(7:45発)

東京都北区王子
↓R122 (コンビニ休憩X2)
道の駅くろほねやまびこ(12:10着)(注1)
↓R122
みずぬま駅温泉(注2)
↓R122
足尾銅山観光(注3)
↓R122
日光(注4)
↓R120
今市
↓R119
宇都宮(注5)
↓R4
道の駅ごか(注6)
↓R4
家(19:40)


注1
 昼食は手打ちざるうどん。従業員はその辺のおばちゃん風の人達がほとんど。「ざるうどん」と注文したら「やきうどん?」と言われた。やきうどんはメニューに無いだろうがヽ(`Д´)ノ。出てきたのは太さの分散(SD)が非常に大きなうどん、いかにも手作り風、と言うか手作りだろう。でも手打ちだけあって美味しかった。

注2
またーりしてきました。ちょっとのぼせたけどまた行きたい。

注3
予定外、でも寄ってみた。坑道見学は800円と意外と高かったけど良かった。もう少し社会科を勉強しておくべきだったな。

注4
悲劇的な混み具合。3/21に捕まって以来封印していたすり抜けを敢行。そういえば今日は青い服を着ていた人たちはいなかった。捕まるべき人たちは沢山いたけど…。

注5
餃子を食べたかったけど時間が押していたので断念。

注6
(普通の)肉まんが食べたかったけど普通じゃない(立派だけど高い)肉まんばかりだったので断念。コンビニに行けという話も…。

走行距離311km
給油1回。326.1km/10.95L…燃費は29.78km/L。30を切っちゃいましたがこんなもんでしょうか。


新緑?あまり見ていません…。
森高千里の歌に出てくる渡良瀬橋ですが、渡良瀬渓谷にはないことが帰ってきてから判明しましたorz。


070726追記しました。

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  1. 2007/04/29(日) 21:59:08|
  2. ST250
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Nature Neuroscience 5月号

TRPC channels promote cerebellar granule neuron survival
図をさらっとしかみていないのでさらっと感想を。

基本的に培養の小脳顆粒細胞を用い、血清除去でアポトーシス誘導(PI染色で確認)。
BDNF処置で細胞死が抑制されるがこれはTRPC3やTRPC6のsiRNA導入、SKF96365で抑えられる(細胞が死んでしまう)。以下CREBとか下流シグナルについて。最後でin vivo実験、TRPC3、6のsiRNAを導入するとやはり細胞が死ぬ(TUNEL染色。BDNFは関係ないかもしれない)。
 最後のin vivoのところでの話が面白い。
 DiscussionではBDNF→TrkB→PLC→TRPCの可能性が書いてあるが、他にもTRPCを活性化しているものがあるのか、興味深い。

TRPCとBDNFの話は随分前からあったけれどBDNFによるsurvivalがTRPC3、6を介していたとは驚き。
 しかし、培養全般に言えることだが特に小脳顆粒細胞はartificialな感が。25mM KClで飼わざるをえないとはいえ…。

  1. 2007/04/28(土) 14:27:38|
  2. 論文
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大学院のこと

 とりあえずはこれで最後にしようかなと思います。
明日からは再びまたーりと就活のことを振り返ろうかと思います。

 大学院に関してですが、PIは大学院生の面倒を(ある程度は)見るべき、というか見て欲しいなという甘えがあります(僕が甘えています)。ただしそのようなPIばかりではないことも皆さんのお話を伺うと事実のようです。だからこそ学生は自分の身を守るために策というか、手段を講じる必要があるのではないかなと思います(そのような研究室に入らないことも含めて)。
 最終的には自分自身の身は自分で守るしかないと思います。

  1. 2007/04/26(木) 23:03:26|
  2. 研究室
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大学院というところ

 長くなってしまいました。
就活に関して書くつもりだったのですが、興味深いやりとりがあったのでそっちにします。

発端はこちら『うすっぺら日記』の「学生がその後どうなるのか」
全部を引用するわけにはいかないのですが、例えば

大学では、学生が途中で研究室を辞めて出て行っても、学位取得ができず留年することになっても、基本的に教官は別に何ら傷付かないのです。研究室運営の全般的な流れからするとそれほど問題にならないのです。学生の将来が自分の経歴に影響するわけでもないし、ずるずるといたとしても自腹の給料を払うわけではないからです。別に大きなデメリットはないんです。



また、『5号館のつぶやき』では「大学院生は利用され使い捨てられているのか」では概ね賛同されているように思えます。

内容は読んでいただければすぐに了解していただけることばかりだと思いますが、大学・大学院の教員である私から見ても、ここに書かれたことはほぼ100%同意できることばかりです。



 現職の教員の方の意見なので重みがあると思います。

『大「脳」洋航海記』の「ドクター問題その後(5):学生の未来に関心のない指導教員、そしてアカハラ」でも取り上げられています。

僕の個人的な印象では、日本人の一般的な認識として「大学・大学院に入ったら『先生』が面倒を見てくれる」というのが相変わらず根強いようにも感じられます。だから大学院のPIがまず最初に行うべきことはそういう自己責任を放棄した甘ったれた態度を打破することだと思うんですが、実際にはそれよりも先に甘い言葉で学生を修士・博士に誘い込むことが横行しているように見えます。これでは実態に即しておらず、PIは「学生に対する説明責任」を果たしていないのではないでしょうか。



それに対し『potasiumchの日記』の「大学院の教員はどこまで学生の面倒を見る必要があるのか?」では見方が違うように思えます。

大学院の教員というのは学生の人生設計まで面倒を見る必要があるのだろうか。「教育機関である」⇒「人生設計の面倒を見るべき」という話の流れがあるけど、それって合意が得られていること? たとえば司法試験予備校に行ったけど人生設計の相談に乗ってくれなかったら、怒る?



 

大学院というのは研究をしながら研究の仕方を学ぶところであって、それ以上でもそれ以下でもないと思うのだけど・・・この認識は間違っているのだろうか。



 そして非常に分かりやすくまとめてあるのが『生命の理解、そして「理解」の理解。』の「博士進学問題:学生は就活同様の研究室選びをすべき」
まさに次の言葉に尽きると思います。

「研究室にはアタリもハズレもある。自分で選べ。」




 これは企業への就職活動を行った身としては「研究室」を「会社」に当てはめてみれば、自明のことだと思います。
「会社にはアタリもハズレもある。自分で選べ。」
当たり前ですよね(研究室と企業を一緒にして良いのかということは置いておいて)。
 「やりたいこと」だけで研究室を選ぶ人は多いけれど、このこと(「研究室選びは就活」)を意識して研究室を選ぶ人はあまりいないのではないかなと思います。

 噂話の域をでないのですが、アメリカのある研究室では全く同じテーマを二人に出して競わせる、ということが行われていると聞きます。この例は極端かもしれませんが、研究の進歩のためにはある程度の競争はやむをえないのかなと思います。
 自分のことは棚に上げてしまいますが、研究一本で生きて行こうとするならばある程度そのような認識と覚悟を持つ必要があると思いますし、そうでなければ博士課程には進むべきではないのかな、と思いました。
 
教員に関してですが、とある方に「スタッフを逆に利用してキャリアアップするくらいの意識でないと」と言われたことがあります。大学院では教授が絶対だと思うのですが、上手く立ち回ることができれば自ずと道は開けてくる気もします(楽観的すぎかな)。
 僕も修士の時に「大学院」という存在が良く分からなくなって博士の先輩に「大学院って教育機関ですか研究機関ですか?」と聞いたのを思い出しました。このことに関しては先週も同級生と話をしたばかりです。

  在学中ということで言えないこともあるのですが、このやりとりは記憶に留めておきたいと思います。
  1. 2007/04/25(水) 20:35:30|
  2. 研究室
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ジェネリックについて

おとといの続き、こちらに生物学的同等性試験について書いてありました。

生物学的同等性試験は、通常、健常人を対象にクロスオーバー法で行います。対象人数は10名から20名程度。血中濃度の推移(AUCや血中濃度曲線)で信頼区間の範囲内であれば良いとされます。


まあこれはいいとして生物学的同等性試験の解釈について

薬の吸収パターンが同じであることを証明すれば、薬の効き目が同じである、すなわち、治療効果の同等性が科学的に保証されるという原理(前提)があるからです。


 当たり前といえば当たり前なのですがこれだけでいいのかなあ、というのが僕の疑問です。本当は二重盲検法(注1)で先発品とジェネリックとで違いがないよ、っていうのを言わなければいけないんじゃないのかと思います。どうなんでしょう。

 ただこれが本当の問題点ではないようです。本当の問題点について非常にわかりやすくまとまっていたのが『内科開業医のお勉強日記』の「ジェネリック薬品の問題点も放送せよ!」です。
薬そのものというよりも、育薬(注2)などメーカー側の方に問題があるようです。勉強になりました。


(注1)二重盲検法 こちらより

プラセボによるプラシーボ効果(思い込み効果)を除去するために、医者にも患者にもどちらが、薬効のある「披検薬」でどちらが、薬効の無い「プラセボ」であるか、わからないようにして、治験を進める方法。


というものですが、ここでは偽薬を用意するのではなく、ジェネリックの薬と先発の薬を使います。

(注2)育薬
薬事日報による定義

市販された医薬品の情報を収集し、より使いやすく、より有効性の高い薬に育てていく活動という意味で使われる

  1. 2007/04/24(火) 21:35:12|
  2. 薬・製薬会社
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目標達成なのか?

 ダイエットとか書いておきながら完全に忘れていたわけですが、今朝思い出したように体重計に乗ってみました。
 55.1kg、体脂肪率15.1%でした。

 昨年度末までの目標が55kg、15%だったので一ヶ月遅れですが、達成です(^O^)。ただ、この測定値は朝ごはんを食べる前、おそらく一日で一番軽い時なので、日中の値はもう少し高いと思います。体重、体脂肪率とも減少傾向にあるので当面はこの数値を維持することが目標です。

  1. 2007/04/24(火) 10:25:13|
  2. ダイエット
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ジェネリック

ジェネリック医薬品優先使用、厚労省が処方せん様式変更へ
読売新聞

ジェネリックに関してはここが分かりやすいかった。
「同じ効き目で安く」ということですね。

同じ効き目かどうか、これは実は分からないかもしれない。申請の際には生物学的同等試験(注1)が義務付けられているので血中の薬物動態は先発品と同等だと思います。ただ生物学的同等試験だけで「同じ効き目」と断定してしまうのは言い過ぎじゃないのかなあと思います。「同じ主成分で」なら良いと思います。

 ジェネリック医薬品では治せる病気を安く治すことが出来るようになるかもしれません。しかし治せなかった病気を治せるような新薬は永遠に開発できません。先発医薬品メーカーの経営を圧迫するようなことはいかがなものかと思います(将来的に僕が失業してしまうのもありますが…)。国の財政などとも関係するので難しい問題ですが、上手く共存できるようになればいいのですが。


注1
生物学的同等性試験とは、健康成人男子に先発医薬品と後発医薬品を投与して、血中の薬物動態を指標として同等であることを示すもので、日本では現在、厚生労働省より通達されている「後発医薬品の生物学的同等性試験ガイドライン」に従って行われている
  1. 2007/04/22(日) 18:18:29|
  2. 薬・製薬会社
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NB online 4月12日号

NB100は武田薬品工業
 国内製薬最大手で内資では向かうところ敵なしに見えますが、やはりアクトス、ブロプレス、タケプロン、リュープリンなどの主力薬の特許切れが間近なのが痛い。
 後継薬もないわけではないけれど、ちゃんと上市(薬として認められる)かどうかは不透明。上市できても思わぬ副作用がでるかもしれない…。
 なかなか大変ですね。...
  1. 2007/04/21(土) 21:44:09|
  2. 薬・製薬会社
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実験系の確立

 ここ一ヶ月今日の結果のために頭をひねらせていたと言っても過言ではない言いすぎかな。それだけ影響の大きい実験でした。正確にはこの実験でちゃんと検出できるのかどうか、ということですが。
 機械にサンプルをセットして待つことしばし…ちゃんと検出できました\( ^O^ )/ 。
 これで終わりではなく、ようやくスタートに立てただけですが、とりあえず一歩前進です。
  1. 2007/04/18(水) 21:24:18|
  2. 研究室
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燃費を気にする日々

 最近乗っていなかったST250ですが、給油しました。
275.6km/9.7lということで燃費は28.4km/l。
30.0km/lを切ったのは久しぶりだったのですが、最近は町乗りが多かったからこんなもんでしょうか。

 貧乏生活が続いております。
育英会を止めてRAの給料も無くなりました。 
学振の初給料は5月21日まで入らないようです。
困った(´・ω・`)
  1. 2007/04/15(日) 17:51:05|
  2. ST250
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結婚式

 旧友の結婚式。のろけっぷりというか頬のたるみっぷりが甚だしかったけれど幸せそうで良かった。
ケコーンしたい。
  1. 2007/04/14(土) 17:54:32|
  2. 戯言
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Science 2007年4月13日号

マカクザルのゲノム解読


  1. 2007/04/13(金) 17:39:24|
  2. 論文
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結婚

昨日の夜に学部、修士時代の同期の結婚メールがきました。
新郎、新婦共に同じ学部、大学院だったので同期同士の結婚です。
おめでとうございます。

 これで今月と来月で3組の結婚式(二次会ですが)にお呼ばれされています。
3組とも大学の同期で、そういう年頃になったのかと実感しています。

 さて自分はどうなのかと考えてみるとそういう雰囲気は全くなく、どーなのよ俺状態です。
別に迷うような選択肢が複数あるわけではないのですが…一つも無いし

30迄に結婚したいなあと漠然と思っていたのですが、今27才と2ヶ月。
30迄はあと2年10ヶ月。
実際に結婚することが決まってからはなんやかんやで半年から一年位かかってしまうのでそれほど時間があるわけでもありません。
30というのもとりあえずの目安でしかないので気にすることもないのかもしれませんが気になっちゃいます。

 まあ今年は学位取得目指して頑張ります。
卒業できなければ内定取り消しだし、相手を見つける余裕は無い…と言い訳。
  1. 2007/04/12(木) 21:37:02|
  2. 日常@東京
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帰ってきたST号

点検に出していたST250ですが、無事帰ってきました。
これでガンガン乗れる、と言いたいのですが4月23日のセミナーまでは正直余裕がありません。
週一くらいで我慢です。

全然関係ないのですが、某巨大掲示板のスレタイ
【桜舞い散る】ST250 20台目【あの場所へ】
は秀逸だと思います。
情景が目に浮かぶと言うか、ぴったり来る感じです。
  1. 2007/04/09(月) 20:28:19|
  2. ST250
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プロフィール

ikettie

Author:ikettie

・博士号(薬学)取得後、とある製薬企業の研究者になりました。
・大学と企業の違いに戸惑いながら日々の思考の変化を追っています。
・コメントお待ちしております。
・初めての方はこちらへどうぞ(070824改編)
・検索エンジンから「ST250」でいらした方はこちらへどうぞ

・ツーリングの目次はこちらです。
・トップ画像の拡大写真はこちら。2010年5月3日@萩ユースホステルからの夕日です。夕日を見送るのが好きなので、良くツーリング先で夕日を見送っています。



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